ほうれん草は生で食べない方が良い?

シュウ酸や硝酸態窒素に要注意

スロージューサーを使うようになってから、ほうれん草をそのままジュースに出来る事がなんだか楽しくてハマっていました。ですが、ひょんなきっかけで調べてみると、ほうれん草は、生で摂取しない方が良いみたいです。

と言いつつ、この記事を書いている日にほうれん草をジュースにしたのですが、これで使い納めという感じにはなりそうです。

生のほうれん草の何がいけないのかというと、その弊害となっているのは、シュウ酸や硝酸態窒素のようです。

シュウ酸は、大量摂取により鉄分やカルシウムの吸収を阻害したり、体内のカルシウムと結合して、腎臓や尿路結石を起こす恐れもあるそうです・・・。

また、硝酸態窒素は、窒素肥料を与える事で野菜の中に残留するもので、生のままだと摂取されやすく、体内に入った硝酸態窒素は、亜硝酸イオンとなり血液中のヘモグロビンと結びつき、酸欠を起こしやすくなるのだとか・・・。

生のほうれん草、良い事無しじゃん・・・。

あの濃い緑色の野菜ジュースを飲むと、なんとも健康に良いことをしている気分にはさせられるのですが、実際には、正反対の事をしていたなんて、残念。

大量に摂取しなければ、そこまで心配は要らないそうですが、日常的に続ければ蓄積してくので、遅かれ早かれという感じもします。

まあ、ほうれん草一束200円~300円と量の割に結構高くて、買うのにためらう事があるので、買うか買わないかの攻防から解放されるのは助かりますが・・・。

ちなみに、生のほうれん草に含まれるシュウ酸や硝酸態窒素は、熱湯に溶けやすい性質があるのでお湯で茹でれば抜けるそうです。

という事で、お湯で茹でてからスロージューサーでジュースにするという事を何度かやってみたのですが、それなら、普通に茹でて食べた方が良いじゃんという事になったので、生野菜ジュースの材料としては、もう使う事は無くなりそうです。

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